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押して彫る方法について [工具・道具]

前回の記事の補則として彫り方を説明しておきます。
※自分なりの方法です、ご留意下さい。

DSC06515.jpg
・彫り込む線を定規など使って書き込みます。(失敗した足をサンプルとして選択しました。)

DSC06518.jpg
・刃の下の面を彫る対象物にピッタリ付けるようなイメージで、矢印の方向に薄く削り取るように真っ直ぐ動かします。デザインナイフに付けていますので、それほど苦労はしないかと思います。
・基準線に対して刃の左右端のどちらにあわせても大丈夫ですが、角がどこになるかよく考えてから彫るようにしています。今回は基準線を大外のラインとして彫ることにしています。

DSC06523.jpg
・1回で削り取るのはこれくらいの厚さが限界です、これ以上厚く彫ると両サイドも一緒に持って行ってしまうので、削り跡が汚くなります。
・彫り終わるところは、先に刃を押し込んで跡を付けて刃が行きすぎないようにしておきます。行き過ぎた場合は、シアノンとかで埋めて修正します。

DSC06528.jpg
・自分の納得のいく深さまで、薄く薄く何回も彫り込みます。
・ある程度深くなってくると、刃の幅分しか彫れていないのでほとんどよれなくなります。
・つまり、最初の数回を真っ直ぐに押して彫り進めるというのが重要になります。

DSC06531.jpg
・両方から彫り込み深さを調整して終了です。
ペーパーを当てていませんが、ペーパーでならすともう少しキレイになります。
※0.6mmで彫っています。画面的には7~8倍くらいでしょうかね。

DSC06516.jpg
・本体の完成型はこうなりました。枠が短かったのでシアノンで修正していますが・・・

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コメント 2

しまちゃん

ご丁寧に解説していただいてありがとうございます^^

なるほど、厚みがある刃で浅く彫るのであればガイドなくても結構きれいに彫れるんですね。
勉強になりました^^
by しまちゃん (2009-02-20 16:43) 

bull

>しまちゃんさん
あとは練習あるのみです。ノミはたぶん折れませんので、頑張ってやってみてください。

by bull (2009-02-20 23:40) 

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